固定電話も活用して情報社会を生き抜く|通信活用術

男性

加入権を知らない人へ

眼鏡の男の人

電話加入権という言葉をご存知ですか。電話加入権とは新たに電話の回線が必要になった場合に使用されるもので、NTT西日本かNTT東日本のどちらか費用を払った者に与えられる通信の権利です。正式な名称がないため一般的には「電話加入権」と呼ばれています。この電話加入権は名義変更ができ、手数料を払えば譲渡することも可能です。
今ある店舗を他の場所へ移動する時に電話番号をそのまま使用したいケース、新しく店舗をオープンする際に覚えやすい電話番号を選びたい、新しく会社を起業した場合に加入権が必要となります。公共サービスは固定電話でなければ利用できないことがあります。また、フリーダイヤルなども携帯電話からでは繋がらないことがあるのです。
通常では3電話加入権を得るためには6,000円(税抜き)かかりますが、最近では工事費が無料になり、手続きや回線手配を代行してくれるサービス、携帯電話の通話料が安くなるサービスもあります。取引先と携帯電話で頻繁に連絡を行なう方は携帯電話の通話料を削減する方法を検討してみると良いかもしれません。
流れとしてはまず電話加入権の申し込みを行ないます。その後番号を決定したのちに電話回線が開通する流れになっています。所在地によって開通するまで時間が異なる可能性はありますが、それほど大きな違いはでないでしょう。これから企業を考えている方や、新店舗オープンなどの際にはこの加入権は必須になるものといえます。

Copyright© 2016 固定電話も活用して情報社会を生き抜く|通信活用術 All Rights Reserved.